Researchers Database

Naoko Ando

    Department of Applied Chemistry Professor
    Research Institute of Industrial Technology Professor
    Course of Applied Chemistry Professor
    Bio-Nano Electronics Research Center Professor
Last Updated :2020/10/20

Researcher Information

Alias Name

    Naoko Takahashi-Ando

Research funding number

  • 70360485

J-Global ID

Research Interests

  • マイコトキシン   トリコテセン   解毒微生物   

Research Areas

  • Life sciences / Food sciences

Academic & Professional Experience

  • 2015/04 - Today  Toyo UniversityFaculty of Science and Engineering教授
  • 2009/04 - 2015/03  Toyo UniversityFaculty of Science and Engineering准教授
  • 2008/04 - 2015/03  Toyo University工学部准教授
  • 2000/10 - 2008/03  理化学研究所植物科学センター研究員
  • 1996/05 - 2000/09  日本たばこ産業生物分子工学研究プロジェクトチーム研究員
  • 1994/04 - 1996/04  Battelle Northwest lab.Post-doctral fellow

Education

  • 1988/09 - 1994/03  Oregon State University  Department of Food Science and Technology  Food Toxicology
  • 1987/04 - 1988/08  Ochanomizu University  家政学研究科  食物学専攻
  • 1983/04 - 1987/03  Ochanomizu University  家政学部  食物学科

Published Papers

MISC

Industrial Property Rights

Research Grants & Projects

  • 新規カビ毒の探索・創出と先進的な食の安全検査体制の整備に向けた基盤研究
    文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    Date (from‐to) : 2018/04 -2020/03 
    Author : 安藤 直子
  • 皮膚恒常性維持に寄与する精油の選抜とその作用の解明〜ヒト表皮培養細胞を用いて〜
    アロマ環境協会:学術研究助成
    Date (from‐to) : 2018/04 -2019/03 
    Author : 安藤 直子
  • マイクロ皮膚モデルを用いるトリコテセンの皮膚抗炎症効果の検討
    日本私立学校振興・共済事業団:学術研究振興資金 学術研究助成
    Date (from‐to) : 2018/04 -2019/03 
    Author : 安藤 直子
  • カビ毒トリコテセンアセチル化酵素の謎解明と簡易検出系への応用
    飯島記念食品科学振興財団:学術研究助成
    Date (from‐to) : 2016/04 -2017/03 
    Author : 木村 真
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    Date (from‐to) : 2015 -2017 
    Author : 安藤 直子
  • カビ毒トリコテセンアセチル化酵素の謎解明と簡易検出系への応用
    飯島記念食品科学振興財団:学術研究助成
    Date (from‐to) : 2014/04 -2015/03 
    Author : 安藤 直子
  • カビ毒トリコテセン生産菌の自己耐性機構の証明と防除への応用
    公益財団法人食生活研究会:研究助成
    Date (from‐to) : 2014/04 -2015/03 
    Author : 安藤 直子
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    Date (from‐to) : 2011 -2013 
    Author : 安藤 直子; 峯岸 宏明
     
    カビ毒(マイコトキシン)とはカビが二次代謝産物として生産するもので、人、家畜等に対し毒性を有する。中でも、Fusarium属などの糸状菌が作る"トリコテセン類"と呼ばれる化合物の一群は、真核生物のリボゾームに結合し、タンパク質合成阻害を起こす。このトリコテセンは、食を汚染した場合、物理的にも化学的にも解毒しにくいのが特徴である。そこで、本研究では、トリコテセンに対する解毒分解能を有する新規微生物の探索を行っている。 まず、トリコテセン解毒分解菌候補株は、赤カビ病菌汚染土壌、また、T-2 toxinを摂取させた土壌動物(ダンゴムシ)の排泄物から得た。それぞれ、LB培地、堀越培地、小麦デンプン培地、CMC培地、トリプトソーヤ培地に捲き、簡単なシングル化を行い、候補菌体として用いた。次に、トリコテセンの中でも比較的毒性の強いT-2 toxinを用い、このカビ毒を解毒・分解できる可能性のある微生物を探索するために、簡易なスクリーニング系の構築を目指した。第一スクリーニングとして出芽酵母を利用したDISC拡散法を用い、第二スクリーニングとしてHPLCによる単車物の同定を行った。1000コロニー近い菌体をスクリーニングした結果、約5%の微生物がT-2 toxinをより弱毒性のHT-2 toxinに変換することがわかった。現在まで、T-2 toxinが大幅に減少するケースは見られたが、HT-2 toxin以外の代謝物は同定できていない。選抜されたトリコテセン解毒分解候補菌については、16S rRNA遺伝子の塩基配列解析を行い、微生物の同定を試みている。
  • 小麦に混入するカビ毒の生物学的簡易検出法の構築
    飯島記念食品科学振興財団:学術研究助成
    Date (from‐to) : 2010/04 -2011/03 
    Author : 安藤 直子
  • 重要穀類を汚染するカビ毒トリコテセンの簡易検出法の構築
    東洋食品研究所:学術研究助成
    Date (from‐to) : 2010/04 -2011/03 
    Author : 安藤 直子
  • アトピー性皮膚炎の成人患者支援スキームづくりのための基礎研究;患者の「困難」の構造的・歴史的理解と支援方針の検討のために
    高木仁三郎市民科学基金:調査研究助成
    Date (from‐to) : 2006/04 -2007/03 
    Author : 安藤 直子