研究者総覧

庵谷 治男 (オオタニ ハルオ)

  • 経営学部会計ファイナンス学科 准教授
  • 経営学研究科ビジネス・会計ファイナンス専攻 准教授
Last Updated :2021/04/10

研究者情報

学位

  • 博士(商学)(早稲田大学)
  • 修士(商学)(早稲田大学)
  • 学士(商学)(明治大学)

論文上での記載著者名

  • 庵谷 治男

ホームページURL

科研費研究者番号

  • 20548721

J-Global ID

研究キーワード

  • 原価計算   アメーバ経営   コスト・マネジメント   管理会計   

研究分野

  • 人文・社会 / 会計学 / 管理会計

経歴

  • 2019年04月 - 現在  東洋大学経営学部会計ファイナンス学科准教授
  • 2013年04月 - 2019年03月  長崎大学経済学部准教授
  • 2011年04月 - 2013年03月  長崎大学経済学部助教
  • 2009年04月 - 2011年03月  早稲田大学 商学学術院助手

学歴

  • 2007年09月 - 2011年03月   早稲田大学大学院   商学研究科博士後期課程
  • 2005年04月 - 2007年03月   早稲田大学大学院   商学研究科修士課程
  •         - 2007年   早稲田大学   Graduate School, Division of Commerce   Management Accounting
  • 2001年04月 - 2005年03月   明治大学   商学部   商学科

所属学協会

  • 日本管理会計学会   日本原価計算研究学会   日本会計研究学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 清水, 孝; 庵谷, 治男 中央経済社,中央経済グループパブリッシング (発売) 2019年 ISBN: 9784502303418 ii, IX, 283p
  • 庵谷治男 (担当:単著範囲:)中央経済社 2018年03月 ISBN: 4502257613 352
  • アメーバ経営学術研究会; 加護野 忠男; 三矢 裕; 稲盛 和夫; 近藤 大輔; 挽 文子; 澤邉 紀生; 庵谷 治男; 北居 明; 鈴木 竜太; 小野 康裕; 上総 康行; 尾畑 裕; 丸田 起大; 潮 清孝; 田中 一弘; 鈴木 寛之; 窪田 祐一; 谷 武幸; 大田 嘉仁; 松井 達朗; 黒瀬 善仁 中央経済社, 中央経済グループパブリッシング (発売) 2017年 ISBN: 9784502213014
  • サービス・リエンジニアリング―顧客の感動を呼ぶホスピタリティを低コストで実現する
    伊藤嘉博編 (担当:分担執筆範囲:第5章)中央経済社 2016年01月
  • 入門テキスト 商業簿記
    長崎大学会計学研究室 (担当:分担執筆範囲:第6, 7, 8章)中央経済社 2014年04月

講演・口頭発表等

  • アメーバ経営の最前線  [招待講演]
    庵谷治男
    一般財団法人産業経理協会 管理会計講座 2020年10月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • アメーバ経営の最前線  [招待講演]
    庵谷 治男
    一般財団法人産業経理協会 管理会計講座 2019年10月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • アメーバ経営の部門別採算制度と利益配分  [通常講演]
    庵谷 治男
    日本管理会計学会九州部会第55回大会 2018年10月 口頭発表(一般)
  • アメーバ経営導入研究にみる管理会計システムの設計と運用  [通常講演]
    庵谷 治男
    第43回日本原価計算研究学会全国大会 2017年09月 口頭発表(一般)
  • 庵谷治男
    アメーバ経営学術研究会 第6回シンポジウム 2017年08月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 製造原価特性の推移~1980年-2009年における我が国製造原価明細書の分析~  [通常講演]
    妹尾剛好ほか
    日本会計研究学会第75回大会 2016年09月 口頭発表(一般)
  • 会計学の考え方  [通常講演]
    庵谷 治男
    教員免許状更新講習 2016年05月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • サービス・リエンジニアリングとアメーバ経営―宿泊産業の事例にもとづく考察―  [招待講演]
    庵谷 治男
    日本管理会計学会2016年度第1回フォーラム 2016年04月 口頭発表(招待・特別)
  • 間接費配賦の理論的基礎:文献レビューを通じた検討  [通常講演]
    妹尾剛好ほか
    第40回日本原価計算研究学会全国大会 2014年09月 口頭発表(一般)
  • 会計学  [通常講演]
    庵谷 治男
    高校生公開講座 2014年08月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • The Design and Use of Management Control Systems at Lower Level: Based on the Case Study of Japanese Hotel  [通常講演]
    庵谷 治男
    The 9th Management Control Research Conference 2013年09月 口頭発表(一般)
  • The Design and Use of Management Control Systems at Lower Level: Based on the Management of Profit Target in Japanese Hotel  [通常講演]
    庵谷 治男
    The 9th European Network for Research in Organizational & Accounting Change Conference 2013年06月 口頭発表(一般)
  • Management of Profit Target Lead by Lower Manager: Based on Case Study of Japanese Hotel  [通常講演]
    庵谷 治男
    24th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues 2012年10月 口頭発表(一般)
  • ロアーレベルにおける利益目標の管理  [通常講演]
    庵谷 治男
    第38回日本原価計算研究学会全国大会 2012年09月 口頭発表(一般)
  • 経営管理ツールとしての会計  [通常講演]
    庵谷 治男
    高校生公開講座 2012年08月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 宿泊サービスの利益管理  [招待講演]
    庵谷 治男
    メルコ管理会計フォーラム:サービス管理会計の革新をめざして 2012年06月 口頭発表(招待・特別)
  • 宿泊産業のビジネスと利益管理のしくみ  [通常講演]
    庵谷 治男
    茶の間の経済学 2012年05月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 現場マネジャーのアカウンタビリティと会計情報の利用  [通常講演]
    庵谷 治男
    日本会計研究学会九州部会第89回大会 2012年03月 口頭発表(一般)
  • Profit Management at Low Level  [通常講演]
    庵谷 治男
    Management Accounting Research Group Conference in association with the Management Control Association 2011年11月 口頭発表(一般)
  • 現場重視の利益管理  [通常講演]
    庵谷 治男
    第37回日本原価計算研究学会全国大会 2011年09月 口頭発表(一般)
  • サービス提供現場における管理会計情報の役割  [通常講演]
    庵谷 治男
    日本管理会計学会2010年度年次全国大会 2010年09月 口頭発表(一般)
  • ホテルにおける原価企画の適用可能性  [通常講演]
    庵谷 治男
    第35回日本原価計算研究学会全国大会 2009年09月 口頭発表(一般)

MISC

受賞

  • 2018年08月 日本原価計算研究学会 学会賞(著作賞)
     事例研究 アメーバ経営と管理会計 
    受賞者: 庵谷 治男
  • 2016年09月 余暇ツーリズム学会 学会賞(文献賞)
     サービス・リエンジニアリング―顧客の感動を呼ぶホスピタリティを低コストで実現する 
    受賞者: 伊藤嘉博

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 管理会計システム導入にみる会計ルーティンの移転と制度化に関する研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2016年04月 -2021年03月 
    代表者 : 庵谷 治男
     
    本研究の目的は、管理会計システム(Management Accounting Sysutems:以下、MAS)が導入される際に、導入組織において会計ルーティンがどのように移転し制度化されるのかを明らかにすることである。3年目となる本年度は、引き続きMASとしてのアメーバ経営の管理会計システムが導入されるプロセスに着目し研究を実施した。また、知識移転ならびに制度論に関する著書ならびに論文を渉猟した。くわえて、管理会計知識が送り手組織から受け手組織へどのように移転するのかについて、分析視座を検討した。とくに、管理会計情報と管理会計知識の違いについて、他分野の研究者(組織論やマーケティング)と積極的に議論を交わし、管理会計知識の位置づけについて整理を進めた。 本年度の研究成果として、2本の論文執筆(うち1本が掲載)ならびに1件の学会発表がある。2本の論文ともに査読付き論文である。ひとつは単著「『時間当り採算』にみるバリエーションとその作用因―アメーバ経営導入研究のレビューに基づく探究」『原価計算研究』(第42巻第1号,2018年9月)である。もうひとつはすでに査読が終了し受理が確定している単著「管理会計の利用が直接・間接部門間の水平的インタラクションに与える影響-A社の事例に基づく探索的研究」『メルコ管理会計研究』(第11巻第2号,2019年近刊)である。学会発表は単独発表として「アメーバ経営の部門別採算制度と利益配分」(日本管理会計学会九州部会第55回大会,2018年10月20日,長崎県立大学佐世保校)である。 最後に、本研究の特筆すべき成果として昨年度に刊行した単著『事例研究 アメーバ経営と管理会計』が日本原価計算研究学会で学会賞(著作賞)を受賞した。
  • 公益財団法人メルコ学術振興財団:研究助成
    研究期間 : 2018年07月 -2019年06月 
    代表者 : 庵谷 治男
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 伊藤 嘉博; 山本 浩二; 目時 壮浩; 庵谷 治男; 岡田 幸彦; 小林 啓孝; 清水 孝
     
    本研究では、わが国の観光産業がインバウンドの集客力を高め、収益性の劇的な改善を図るうえで、効果的なインバウンド戦略の立案とその実現を支援する情報システムの構築に向けた操作性に優れた方法論の探究を目指した。あわせて、各種の観光産業間の有機的なコラボレーションのあり方についても検討を行った。 具体的には、上記の情報システムのベースとなるモデルを提示し、民間企業の協力の下アクションリサーチによっての効果の検証を行った。他方で、後者のコラボレーションに関しては、面接および体験調査により、その促進および阻害要因を明らかにするとともに、ツーリズム研究の新たな方法論に関する検討も行った。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2013年04月 -2017年03月 
    代表者 : 庵谷 治男
     
    本研究の目的は、マネジメント・コントロール・システム(MCS)の動態的変化を制度論的パースペクティブによって明らかにすることである。とりわけ、MCSは複数のコントロールから成るパッケージであり、複数のコントロールが相互に関連し合いながら時間の経過とともに変化していくことが考えられる。研究成果として、アメーバ経営を導入しているX社におけるMCSの動態的変化についてケース・スタディを行い、組織内での制度化プロセスについて探究した。
  • アメーバ経営導入組織における管理会計実践と全員参加経営
    公益財団法人メルコ学術振興財団:研究助成
    研究期間 : 2014年07月 -2015年06月 
    代表者 : 庵谷 治男
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2011年04月 -2014年03月 
    代表者 : 伊藤 嘉博; 山本 浩二; 岡田 幸彦; 庵谷 治男; 南知 惠子; 平野 光俊; 目時 壮浩; 加藤 典生; 小林 啓孝; 清水 孝; 長谷川 惠一
     
    本研究では、魅力的なサービスコンテンツを低コストで作り込むむことによって、サービス業の収益性改善に資する方法論の構築を目指した。既往の議論では、サービス産業において収益の改善が遅れている主な要因は顧客ニーズの的確な把握の困難性にあるとされてきたが、フィールドリサーチおよび質問書調査の結果から、本研究では、むしろ改善に必要な投資額回収の不透明性と顧客満足を実現できないことによる機会損失の過小評価が、多くの業界において的確な改善施策を打つこと阻む要因となっていると結論づけるとともに、戦略性に優れたサーポートツールのモデルを提示した。
  • フロントラインを中心とした利益目標の管理が組織成員間のインタラクティブ・ネットワークに与える影響―制度論的パースペクティブに基づいたケース・スタディ―
    公益財団法人メルコ学術振興財団:研究助成
    研究期間 : 2012年07月 -2013年06月 
    代表者 : 庵谷 治男
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2011年 -2012年 
    代表者 : 庵谷 治男
     
    本研究の目的は、現場(製品の製造現場やサービスの提供現場を想定)が主導して利益管理を実践している組織で会計情報がどのように利用されているのかを明らかにすることである。具体的には、ケース・スタディを用いて会計情報の(1)利用主体、(2)適用対象、(3)適用方法について実態調査を実施した。結論として、現場では、マネジャーが主体となって会計情報を利用し、組織コンテクスト(組織成員の能力や成熟度)に応じて、トップの関与が生じる可能性を明らかにした。

委員歴

  • 2020年04月 - 現在   日本管理会計学会   理事
  • 2018年09月 - 現在   日本原価計算研究学会   学会誌編集委員
  • 2014年04月 - 2020年03月   日本管理会計学会   参事

担当経験のある科目

  • 簿記原理ⅠA東洋大学経営学部
  • 経営管理会計(管理会計基礎)東洋大学経営学部
  • 簿記原理ⅠB東洋大学経営学部
  • 原価計算論応用東洋大学経営学部
  • ファイナンス特講B東洋大学経営学部
  • 基礎実習講義東洋大学経営学部
  • 原価計算論基礎東洋大学経営学部
  • 経営情報と会計情報(教養教育科目)長崎大学
  • 日本の経営Ⅱ長崎外国語大学(非常勤)
  • 日本のビジネスA長崎外国語大学(非常勤)
  • 原価計算特講/コストマネジメント(大学院)長崎大学
  • 原価計算論長崎大学

その他のリンク

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